暑いんだか寒いんだかはっきりしてくれと願いつつ、「じゃあ本腰で暑くなります」とされてもちょいと困る今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。ストップ紫外線。
楽譜を見ずに弾き唄いするのを暗譜と言いまして、準師範になった頃から暗譜できる曲は少しずつ増やしなさいねと師匠に言われておりました。おかげさまで本当に少しずつ、10曲ほど覚えちゃあ忘れ、覚え直しちゃあまた忘れと繰り返しておりまして、これではいかんと遅ればせながら今年から、本腰入れて暗譜に取り掛かっております。
おかげさまで現在23曲暗譜したのですが、こうなるとどの唄がどの手なのかが弾いてみないとわからなくなってきます。
「よし、まずは”鬢のほつれ”を練習しよう」と記憶にある音で弾き始め、唄ってみると”深川くずし”だったり。三味線を弾きながら「あれ、なんの曲やこれ」と思うこともしばしばです。…これ、暗譜できてるって言ってええんやろか。
そういえば師匠が舞台に出る時、自分の弾き唄いする曲の冒頭だけを数行メモして持ち込んでいたのですが、以前それを目の当たりにした時は「いやいやだったら全部書き写したらよろしやん」と思ってました。
でも暗譜してる曲って冒頭だけでも思い出せたら唄えるんですね。数年越しで「これか!」と思った今日この頃でございます。
日々の練習の時は勢いで弾いてみて、「ああこの唄か」と唄い始めても問題はないのですが(たぶん)、発表会などの場となると冒頭のみのメモが必要になるかもしれませんね。
でないとセルフイントロクイズになってしまい、しかもクイズの答えはいざ唄うまで本人もわからないという、大変カオスな場になってしまいますし。













部屋の窓を開けてたら27.9℃、まぁ6月中旬並みか・・・って、
まだ5月中旬だよ!こんにちは。
暗譜は、でしにっきでもちょこちょこ出てきてましたね。
いつだったかは8曲出来るようになったと書いてましたけど今では3倍にも
増えたんですね!死ぬほど練習した甲斐があるのでしょう。
ところでその話で桑さんはなぜか立派な楽譜を製本するとか言ってたけど
無事に製本出来たのかな。
それはさておいて、ちょっと聞けば分かると言うのは心強いですね。
今の世の中、端唄をちょっと聴いてみたいと思えばネットで聞けますから。
自分も、それで「笹や節」を初めて聴きました。
・・・まぁお師匠さんのブログでしたけどね!
(でも、その後師匠ヴァージョンじゃない笹や節の、しかも動画を見つけましたけど)
>中木寸さま
桑さんは毎年立派に製本しておりますよー。挿絵も表紙も、毎年新たに描き下ろしております。
笹や節、実はでしにっきに描いた時点で私は習ってなかったのですが、後に習いまして、今では暗譜したうちのひとつです。
あの曲は本当に講談を端的に表したええ曲ですね。最初に描いたのが笹や節からの忠臣蔵で良かったです。
それ以外だったら恒例になってなかったでしょうし!