鶴ならまだしも、鬼だもの。
まぶしい陽射しは目が痛くなるので、遮光カーテン閉めっぱなし。
買いに行くのも作るのも食べるのも時間が惜しいので、水で腹を埋めて。
掃除も洗濯も風呂も、できればトイレすら後回しにしたいくらいで。
世界はB4原稿用紙上にのみ存在し、血の通った人間は私一人。
人様には絶対見せられません。私の胸にしまっておきたいものです。
けっこうリアルに描いちゃったけど。