「自然な感じが粋なのよ」と言われ自然な口調で唄うのですが、師匠も大阪弁のイントネーションがわからないので私が唄ってハズして初めて
師匠→江戸弁と大阪弁が違うことに気付く
私→師匠に言われて初めて自分が大阪弁なことに気付く
という流れですかね。
でもやっぱ粋でいなせな江戸端唄のためなら頑張ります、と言いつつも
新しい端唄を覚えるたびに同じ流れを繰り返してしまいます。