不肖ながら私、あまり落語の知識に深くありません。 ですから立川こはるさんの立ち居振る舞いに度肝を抜かれました。 お茶をいれて時間を観て弁当配って師匠の三味線に太鼓を合わせて… 私は何もできず、ただただ邪魔にならないよう恐縮しておりました。 どれだけ恐縮しても、こはるさんより二回り身体が大きい私。 もうね…自分の身体が自分で邪魔。
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