タイムは肌襦袢着用からのものです。念のため。
2月に三味線の発表会があるので、それに向けての練習も兼ねた帰省でした。
どうも以前紹介した作り帯は不完全らしく、母指導のもと改めて作り直し。次の〆切が終わったら改訂版をアップします。
去年に比べると格段に早くきれいにできたのは、ひとえに付き人経験を含めた場数でしょうね。今年もできるだけ着ていきたいと思います。