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なんやねんこの天気、季節外れの台風か超フライング梅雨入りか、と思うとうんざりですが、「五月雨じゃ」と思うと濡れて参るもまた風情と思える不思議。でも三味線持ち運んでいる時はノーサンキュー☆カンナです。

28日の名流端唄演奏会、なんとか滞りなく終えることができました。
当たり前ですが身内の発表会といろいろ勝手が違い、聞こえてくる他の人の演奏も節や間が違い、なんだか不思議な感覚でしたね。たぶん去年以前の私だと頭が真っ白だったでしょうが、おかげさまで度胸が付いたのか、声も上ずる事なく唄い切ることができました。
ただ、舞台上の記憶はあまりなく、とにかくライトが強烈で、真っ赤な毛氈と真っ白な楽譜のコントラストで目がやられ、しばらくハレーションを起こしておりました。客席なんぞ真っ暗で、人はおろか広さすら視認できませんでした。まあ、見えたら見えたで緊張したでしょうが。

社中からは桑さんをはじめ6人お越しいただきまして、演奏が終わったらロビーで延々写真撮影し、お茶して解散となりましたとさ。
当日は運よく曇り空で涼しく、比較的着物でも辛くない天候でした。良かったー
その後は泥のように眠り、泥のように眠り、泥のように眠り、気が付いたら5月も終わります。全身筋肉痛のまま36歳になりました。ハピバ―。
ひと段落ついたら部屋を片付けるとしますかね。ただ、いつひと段落つくのかわかりませんが…着物も早めに洗ってしまいましょう。何せたった一回の舞台で汗染みがエラいことになってますから。洗える着物で良かったー

惜しむらくは翌日の29日、寝込んでしまってきものこすぎさんの「呉服の日」に行けなかったことですね。去年はそこで白鷹織に出会えたというのに…貴重なネタが。
とはいえ身体が資本ですし、また次のご縁に期待するとして、もうちょい体力の回復を待つ事にしますかね。そうねーあと4カ月くらい。涼しくなるまで。

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