要するに弾き唄いの三味線で、師匠の三味線とハモりつつ私一人唄うと。
結構難しい唄です。この1年頑張りました。えっへん。
足がしびれすぎて這いつくばる私を見るに見かねて(?)新入りさんが差し出した正座椅子を、結局その日一日借りっぱなしでした。おかげで稽古に身が入り、意外とバカにできない。
翌日早速実家にある折り畳み式の正座椅子を送ってもらったので、新年会当日の足のしびれ対策はばっちしです。
ま、先輩の威厳みたいなモノは雲散霧消しましたがね。