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最近の晩ごはんがトースターで焼いたさつまいも(大1本)なのですが、大人の女性としていかがなものか。それにつけても美味。

でしにっきでもちょいと触れた郡上踊りですが、行ってまいりました!
岐阜羽島から河内音頭の回でお世話になったリエコ氏と夢太氏の車に乗せていただき、日中は郡上八幡でぶらぶら下駄を作ったり五平餅を食べたり川に入ってみたり。
日が暮れた頃から浴衣に着替え、20時徹夜踊りスタート!
翌5時まで、そうですね途中切れ切れに合わせて1時間ほど休憩しましたが、概ねぶっ通しで踊りました。楽しかったです。なんか、トランス的な意味で。

河内音頭のお二人は数日前から現地入りしておりまして、夜通し踊っては昼まで眠り、午後遊んでは夜通し踊るの繰り返しだったそうです。休み明け、仕事服がぶかぶかやったとのこと。そら痩せるわ!
私が行った日はあいにくの雨でして、まあ警報が出ない限り雨天決行ということで踊り狂いました。おかげで涼しく踊れた気がします。というか、立ち止まると身体が火照る&無風なので余計暑かったです。

郡上八幡という小さな町に7、8軒ほど下駄屋さんがありまして、そのうちの一軒で2枚歯の下駄を誂えました。どの店でもちゃんと足に合わせて鼻緒をすげてくれて、けっこうモダンな形があったり可愛い鼻緒もあったり、しかも結構安い!なんでも郡上踊りの1カ月ちょいで1年分稼ぐんだそうです。そら毎日飛ぶように売れますもんね!
実際雨という事もあり、夜も白々と明けますと「ここは資材場か何か?」というくらいアスファルトに削れた下駄のおがくず?が散乱しておりました。踊るうちに「おろされて」いくんでしょうね…夢太氏が去年買ったという下駄は、一晩で1センチほど削れてもはや雪駄でした。

雨なのに人が多いなーと思ったのですが、河内音頭の2人によると晴れの日はもっと多いし下駄の音も小気味よく響くとのこと。
屋根のある場所にキャンプチェアを張って拠点にしたのですが、隣のスペースにも他県からの遠征組がおりまして。地元の祭りの規模が小さくなり、郡上踊りの活気を求めて毎年見物に来るそうな…河内音頭の2人も強く頷いておりました。
若い方も踊ってましたし、月島の神輿とはまた違った『ザ☆祭り』の形ですね。あと海外の方が浴衣で踊ってたのも印象的。

朝5時に終了とともに、蜘蛛の子を散らすように解散となり、私達が少しチェアで一息ついてる間に町から人っ子一人いなくなりました。皆さん帰るの早い!屋形すら撤収してる!
帰りは長良川鉄道でのんびり帰ろうかと思っていたのですが、雨&濁流のためお二人の車に便乗させていただき岐阜羽島へ。長良川鉄道はリベンジしたいところですね。
帰宅後は泥のように眠り、起きては眠り、飯を食っては眠り、また眠りました。そんな夏休みの思い出です。
いや本当、甲子園とか焼き肉を郡上踊りの前にしといてよかった…当日は足の裏の皮がズル剥けで立てず、翌日は筋肉痛で歩けずでしたから。

両親に土産物と土産話を披露しがてらさり気なくずぶ濡れの浴衣と下駄を押し付け、おかげで夏風邪を引かずに済みましたとさ。
今描いてて思い出したのですが、そういや浴衣と下駄実家に置いてきたまんまやった…どないなったかしらっと。

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