左が豊竹芳穂太夫(とよたけよしほだゆう)さん。文楽の大夫さんです。
で、右が桐竹勘次郎(きりたけかんじろう)さん。文楽の人形遣いさんです。
comicoにて連載しております「でしにっき」、それを読んだ芳穂太夫さんからメールをいただきまして、内容が「文楽描いてくれてサンキュー☆良かったら舞台裏案内するYO!」(※注・超意訳)とのこと。
先日の文楽の公演で、開演前に少し舞台裏を見せていただきました。
で、芳穂さんは大夫なので人形に触ると怒られるということで、人形遣いの勘次郎さんに人形を見せていただき、丁寧に説明していただきました。
実は勘次郎さんもでしにっきの読者さんということで、もうありがたいやら恥ずかしいやら。
この顛末は後日ぜひでしにっきで描かせていただきます。
あ、私信ですが桑さん、芳穂さんがすっごい桑さんに興味津々でしたよ?