以前の記事で紹介したように、まさか親を招くつもりはなかった今回の新年会でしたが、結果的に楽しんでいただけたようで何よりでした。
しかし認識としては「お琴やってる友達のお母さん」くらいでしかなかったおばちゃんが、実はお琴のおっしょさん、三味線もばりばり(端唄でなく地唄ですが)で、新年会中ずっと母の耳元で解説をしていたらしく、私の三味線の音の狂いも聞きあてていたとか。
たぶん前回このことを知っていたら、おばちゃんを誘わなかっただろうな…怖くて。