帰りが夜ということで、自分で着たら絶対途中で着崩れると思い師匠に着付けをお願いしました。お浚い会以来ですから手順も曖昧で「なんだこのヒモは」「なんだこのクリップは」状態。やはり時々着なければなりませんね。
着物はしばらく大阪に戻さないつもりなので、何度か練習してみます。
その前に衣紋掛け買おう。フローリングの掃除ができないし。