あの時手拍子をくれた店員さん、喫煙席からわざわざ見に来た茶髪カップル、ガン見の乳児、それらの視線をものともせず声張り上げてバースデーソングを高らかに唄ってくれたアメリカンフレンズ(四重奏)、全てが相まって道玄坂から足が遠のくのです。
それ以来サプライズ演出が大の苦手です。罪はないですがスイートポテトも。