ゆっくりペースですが、こうして比べるとできることは増えているなあと我ながらあっぱれです。内容はともかく。
三味線の楽譜は「三線譜」といって五線譜の三本バージョンなんですが、文具店に行っても売ってないので、普段聴き写しするのは英語用ノート(四本線)なんです。ですから去年は、着物姿で弓手に三味線、馬手に英語ノートといういでたちでうろうろしていたわけで。ああ恥ずかしい。
他の方々は結構自作の楽譜で挑んでいたのがかっこよく、今年は自分で作ってみました。プログラムの曲順に合わせ、表紙までつけて。
中身はともかく、外見はばっちりです。だめじゃん。